貴方のお住まいの付近で、費用面などで条件にマッチした探偵業社を紹介してくれます。
探偵について
4歳の娘と7歳の息子がいるアラサー主婦です。夫は7つ年上で社宅住まいです。しかし先月、彼が同じ職場の女性と不倫関係にあったことがわかり、親を含めて話し合い、仲人さんにも話して、離婚ということで合意しました。これから女手一つで、この子たちを感情的に揺れている自分が上手に対処できるとは思えなかったので、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。
パートナーとその浮気相手を別れさせるためには、きちんとした不倫の裏付けをとって、それを元に慰謝料請求するのが有効です。たとえばちょっとしたお遊びとか、本人たちはさほど罪悪感を感じていないというパターンが多いです。慰謝料請求という現実を見せることで、のです。同じような浮気調査でも、その代金は探偵社次第で結構な違いがあるようです。最初に連絡をとった会社に依頼する人が多いですが、最低でも二社以上に見積り依頼しておくほうが納得がいく契約ができるでしょう。それから、抵抗感はあるかもしれませんが、不倫調査の対象者について知っている情報をなるべく詳細に説明しておくと、効率良く調査できるので、調査費用が安くつくことは言うまでもありません。
最新技術の普及により、GPSの衛星測位システムを使って浮気を発見することが容易になりました。持たせることができれば、誰でも簡単に、ほとんどリアルタイムでどこにいるか別に違法というわけではないですし、独力で浮気を発見するには便利です。ただ、位置情報だけでは証拠にはならないのでご注意ください。離婚すると、浮気経験のある親というのは子供の親権を取得するときに不利だと思われているみたいです。道義的には分かるだけに無理もないのですが、本当のところは違います。親権というのは原則的に、同居の有無やなどを重くみる傾向があります。つまりは、子が健やかに育つのに適した状況かどうかを重視して判定するのです。たとえ出来心でも浮気をしてしまったら、向こうの奥様から、慰謝料を求める内容証明郵便が届くこと事体、ありえないことではありません。慰謝料はいくらでもとれるというわけではなく、あちらが離婚しないか、したかによって大きな違いがあります。離婚もしていないのに一般的ではない多額の慰謝料を要求された際は、直ちに弁護士さんに相談してみるほうが良いでしょう。
浮気というのは字のごとく軽い気持ちでしてしまうものかもしれませんが、妻からすると人生の幸福が台無しになりかねないのが不倫というものでしょう。そんな不埒な行いを放置するというのは不可能でしょう。不倫行為の裏付けをとる手段はすぐ思いつくのは、スマホや携帯電話ですよね。連絡をとっていると考えるのが妥当です。浮気調査を探偵に依頼して、証拠を掴み、不倫関係を解消させるまでいったのに、繰り返すことがあります。退社時刻から帰宅までの空白時間が長くなったとか、携帯電話を肌身離さず持つようになったりで、浮気が再燃したことがわかるわけです。要するに、前の浮気の際の対処なり処罰なりが次はないということを実感させるような厳しい措置が必要でしょう。